風が吹き抜けた後には
お久しぶりです。
夜が更けないと筆が乗らない病気なので、ここまで遅くなっちゃいましたが…
今年の夏の思い出を綴っていこうと思います。
つまり「Going with Zephyr」の感想まとめです!!!!!
アルバムもコンサートもごちゃまぜになるかと思いますが、まあ自分用の備忘録なので…主観たっぷりで書きますね。
タイトルはノリで付けました。恥ずかしいですね。
ところで少し話は逸れるんですが。
コンサートでもなんでも、「忘れたくない!」と思って一生懸命レポをまとめると、確かに忘れはしないし、読み返せばその景色が蘇ってはくるんですけど、その部分以外の記憶がまじでなくなっていくの、めちゃくちゃ悲しくないですか?(本末転倒)
まあいいや。よろしければお付き合いください。
1.アルバムの感想
(ごちゃまぜとは言ったけど自分が書きやすいように章立てはします。話題はあっちこっちすると思う。)
わたしがA.B.C-Zのアルバムに対してこれまで抱いてきた印象って、バラエティに富んでいるというか、色んな味が楽しめるみたいな感じだったんです。良くいえば。
だから悪くいえば、“コンセプト”って言っても結局名前だけで、統一感というか、一貫したテーマ性をあまり感じたことはありませんでした。それが嫌だと感じたことはないですけど。
ただ、それが去年の「VS5」で変わったというか。今までのようなバラエティ性を保ちつつも、一曲一曲が洗練されていて、「これまでとは違うな」っていう印象を全編通して受けたんです。ああ、この感情が「VS5」のコンセプトなんだなと去年のわたしは(というか今も)解釈しました。
「VS5」の感想、一応置いときますね。
で、「Going with Zephyr」です。
「新しい」「大人」という言葉に違わない素晴らしい楽曲たち。「VS5」は初聴の際にボコボコにぶん殴られたんですけど、「GwZ」は、心の隙間にフッと滑り込んで大人の階段を上らせてくれるような、艶やかで煌びやかな夜にエスコートしてくれるような、優しくてかっこよくて、ちょっぴりずるい、そんなアルバムだなと思いました。
今これを書きながら、たぶん今までだったらアルバムに1~2曲入ってたような曲だけで1つのアルバム作ってるのに、偏りを感じないのが不思議だな~って考えてたんですけど、それはこのアルバムにおける「新しさ」や「大人らしさ」を構成する要素が曲調や歌詞だけではなくて、本人たちの表現でもあるからなんでしょうね。
リード曲の「Crush On You」も、歌詞や振り付け、MVの演出など一つ一つをとれば新鮮だったり挑戦的だったりしますけど、曲調や全体的な系統でいえば、元々A.B.C-Zの得意分野じゃないですか。ああいう曲って。
その得意分野に対して、女性を使ったりコンテンポラリーダンスがあったりっていう新鮮な要素を加えつつ、本人達のパフォーマンスも絶えずアップデートされ続けているからこそ生まれた「新しさ」なんですよ。上辺だけじゃない地続きのイメージチェンジといいますか。
ただ髪染めたからリア充じゃなくて、ファッションのサイジングがうまいとか、眉毛が整ってるとかみたいな。垢抜け方が丁寧なんですよね。それを全曲でやってる感じ。だから聴いてても「偏り」ではなく「統一性」だと受け止めることが出来るのだなと。そう思いました。
さて曲の話でもしますか。
大体はコンサートの感想の方に書くつもりですけど、「アキヅキ」と「二人で歩こう」の話はここじゃないとできないですしね。
まず「アキヅキ」から。どの曲もざっくりTwitterでは感想書いたんで要約代わりに貼っときますね。
アキヅキ - バッキンユアハーの衝撃再来ですよ 五関くんの!!!ための!!!うた!!!と言いたくなるほど1番のサビの五関くんよすぎる 五関くんが歌ってるところ目を瞑ったら浮かんでくるもの 「街角」の歌割りがすごく好きだったんですけど、その系譜が残ってて嬉しいです
— おさとう (@osato12) 2019年8月14日
わたし「街角」が好きなんです。マジで。あの歌割がとにかく好き。だからアキヅキの歌割のされ方が何となく街角と近いなと思ったときに、これは街角が大正解だったからじゃん!嬉し!って思いました。
いやもうほんとにとにかく五関くんの切ない歌声がハマりすぎている。五関くんの声大好き~~ガンスリンガーの凄みのある声も大好きなんですけど、この手の曲の五関くんはマジで最高です。あとは歌いだしの河合くんのつるんとした耳障りの良い声もすごい。わらび餅みたい(?)
2番だと、戸塚くんが「仲秋の心」っていうスーパー文学ワード(クソ語彙)を担ってるのが良いです。感情をねっとり込めた戸塚くんの歌声は沁みる。そして満を持してのはっしーは本当に歌がうまい!!!!!!!何度聞いてもびっくりします。
あとこの曲はそうでもないかもしれないんですけど、A.B.C-Zみんな歌が上手くなった結果、聞きわけが激ムズになりましたよね!??なってません???わたしが元々聞き分けが苦手なのもあるんですけど、「え、今の誰?」ってのが多かった気がします。伸ばした音とかめちゃ重なって聞こえた。
塚田くんの話します(唐突)
塚田くんのパートはもう全部好きなんですけど、特に「恋しくて」の「し」と、「思えば」の「ば」ですね。ファルセット??で??いいんだっけ??こういうの。力みがなくて、ナチュラルで美しいです。でも目をつむって歌う塚田くんの姿が目に浮かんできて、聞いてるこちらは切なさと愛おしさで胸がきゅーってなります。歌うことにおいて塚田くんは、素の状態からの振り幅という意味ではこういう曲の方が聴きごたえある感じします。打率が高い。
続いて「二人で歩こう」
二人で歩こう - 五関くんがとっつーぽいというと同時に思いみたいなことを言っててめっちゃ笑ってしまった ちゃんと付き合ってるふたりがちゃんと向き合ってちゃんと幸せになろうとしてる曲って逆に珍しくね?って今改めて聴きながら思っています イイな……
— おさとう (@osato12) 2019年8月14日
※ ×思い→○重い
これ結婚前夜とかに聴きたい。たぶん泣く。
何が最高って落ちサビ前のコーラスですよね~~~はあ~~~~
トゥインクルコンの明日僕とか、アリサマの特別な君へがめっちゃすきなんですけど、それを彷彿とさせる感じの涙腺直撃コーラス。今回のセトリはマジで大満足だから足してくれとかはないけど、これはこれでどこかでやってほしいなあ~生歌で聴いたら絶対泣いちゃうもんね…泣きてぇ…
あと、ツイートで「付き合ってる二人がちゃんと幸せになろうとしてる曲が珍しい」みたいに言ったんですけど、他にもあったかな~って思いながらこれを聴いてて出てきたのが「All My Everything」でした。めっちゃすきなんですよあれも。恋人同士の一番熱い時期が「All~」で、それを経て落ち着いたけど変わらず思いあっている二人が「二人で歩こう」みたいなとこありません?ないか。いやあるでしょ。あります。
あとはだいたいコンサートの話と混ぜつつしようと思ってますけど、一つだけ。
「Saw me tight」の話なんですけどね~
※この話は長くなりすぎて主旨がブレそうなので、別の記事にします※
2.コンサートの思い出
わたしが入ったのは、幕張初日の1公演目と、仙台公演でした。
も~~~~~~~~どっちも楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!
幕張は、久しぶりに他G担のリア友と入るという楽しいやつをやりました。
前々から互いの担当の映像を見せ合ったりはしていたんですが、LBTを見せた時にめちゃくちゃ気に入ってくれて。それが本当にうれしかったので、生でも見てほしいな、味わってほしいなって思ったので連れて行ったんですけど、LBTがあまりにも良すぎたから緊張した~(笑)
アルバム買って予習してくれたり、うちわ作ってきてくれたり、本気で楽しもうとしてくれる最高の友達なので心配はしていませんでしたが、めちゃくちゃ楽しんでくれたので、よかったですほんと。とっても誇らしい気持ちになりました。その子は櫻井担と増田担を掛け持ちしているのですが、戸塚くんと結婚したいそうです。
あとは隣に座った五関担のお姉さんとお話できたのがうれしかったな~!気さくで素敵な方だったな。銀テがちょうどわたしの真上に降ってきて運よくキャッチできたんですけど、せっかくなのでそのお姉さんと友達と三等分しました。銀テは短くなっても思い出に残ったし、分け合うのもいつかやってみたかったので大満足です。幸せな空間でした。
仙台は1人で行ったんですけど、同じような方がちょうど3人並んだので少しお話したりして。ちょうど初期メン担3人だったので、アンコール誰が来ますかね~って言ってたらはしごちで、はしごちかーいってなったのもいい思い出(もちろんはしごちでもうれしかった)。
さて、本編の話です。
ぶっちゃけ細かく言及していくつもりはないので、ツイートに書き足すというか、書き留めておきたいことだけちょこちょこ書きますね。
Saw me tightのさ 塚田くん 曲の終わりの方 開いた足に両肘をついて、頭を抱えるような素振りを見せていて もしかしたらイヤモニ直すだけだったのかもしれないけど 仕草が曲の感情とリンクしすぎていてグッときた 悩ましい男(と女)の恋の歌だね
— おさとう (@osato12) 2019年8月15日
塚田くん、Saw me tightがおわった時に椅子にだらーんって座って脱力しながら、手を床に伸ばしてマイクを床に転がしながら弄んで、Want You Backで歌い出す前にそのマイクをひょいって投げてパシって取って(持ち直す感じ)たんだけど、それがマジでやばくて……
— おさとう (@osato12) 2019年8月30日
どう表現していいかわからないけどめちゃくちゃ病んでたんすよマジで 失恋して全てを失って、何もする気が起きない人だった でも諦めるみたいにマイクを持ち直して かっこいいとかとはまた違うけど(かっこいいけど)、暗闇の中でひっそり天才の動きしてた
— おさとう (@osato12) 2019年8月30日
Saw me tight~Want you backはね~もうね…もう…
わたし塚田くんのタダでは歩かないところというか、一挙手一投足がすべてパフォーマンスなところがめちゃくちゃ好きなんですけど、それの神髄というか、究極を見た感じがしました。なんかもう逆に恐ろしい。すごすぎて。こわい。
まずね、この2曲の繋がりにきちんとストーリーを持たせてくれる所が良い。信頼できます。だって「Saw ~」のひと、絶対ほんとに幸せにはなれないし、「Want~」になっちゃうのわかるもん。それをきちんと見せてくれるのがいい。そして解釈が一致しているところも最高。
っていうか、まじであの虚無塚田くんの印象がやばすぎて、他の記憶がないまであるんですよね。今回のツアーの記憶が、あれに集約されている。
とにかくわたしは!!!!!!!!!!!マイク転がしてる塚田くんの虚無さを!!!!!!!!!!!!全人類に見てほしいんですよ!!!!!!!!!!!!!めちゃくちゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!虚無!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あとはどれだけ言葉を費やしても蛇足になりそうなので、見てほしいことだけ伝えておきます。役者だよ、塚田くんは…
ほんとに振付がどれもこれも最高だったんだけど、塚田くん作のChance to Changeが本当に最高だったんだよ〜〜概念的でアーティスティックででもちゃんとかっこよくて……最初のメンバーに囲まれてゆらゆらゆれる塚田くんがとてもとても美しくて
— おさとう (@osato12) 2019年8月15日
あとは塚田くんを語る上で欠かせないこれも!
塚田くんの振り付け、これ本当に美しかった。
フォーメーションで魅せるところが多いから、アリーナで見た後に3階席から見れてよかったかも。戸塚くんをのけぞらせるところとか、5人で円になって回るところとか…早く映像見たいな~歌詞と一緒にゆっくり噛み締めたい。どういうイメージを抽出して、どう具現化したのか、ちゃんと味わいたい。あとは過去に塚田くんが作ってきた振り付けとの変遷もみたいし、楽しみ方が無限すぎるからとにかく早く円盤がほしいんです…マルチアングル要望ださなきゃ…
ちょ、ちょっと疲れたんで、細かいところ箇条書きでいいですか…?
昂りに比例して記憶と語彙が飛ぶので箇条書きにでもしないと書ききれん。
・「Want~」の塚田くんの上半身が人間の筋肉の波打ち方ではなかった
・おそらく歌詞の中で思いを馳せられている女性のシルエットに観客映しちゃうA.B.C-Zくんの愛の重さにうっとりした
・既存曲のアレンジがカッコよかった
・「Welcome~」で一人だけジャケットの中を見せてくる塚田くんの色気にくらくらした
・「Move~」は人一倍重たいはずの塚田くんの滞空時間が長すぎてわけわからんくてときめいた
・「リンネ」の隣り合わせ戸塚田がいつも最高だった
・「リンネ」でセンターに立ってからの戸塚くんはいつも良い
・五関くんのシャツのボタンの開け方が常に完璧
・河合くんいつもきれい
・初期メンの「EVERLASTING LOVE」でフードかぶってくる塚田くんが天才
・はしごちが良い
・橋本くんが星を撒くところ好き
・橋本くんのボトル一気飲みチャラくてすき
・戸塚くんのグラスあおるのもすき
・新体操の最後に橋本くんが戸塚くんを支えるのがすごすぎて毎度ビビる
・河合くんのツーブロ愛してる
・リカからのぶらしゅがは感情が追い付かない
・Sweet Addictionは記憶がありません
ふう、落ち着きました。
あともう少し語ります。
ほんとにとにかく全部踊る踊る踊る 踊らないだろうなって思ってた曲も踊る 美しい化物の本領を見ました まずその印象がでかい
— おさとう (@osato12) 2019年8月15日
去年は力を抜いている風に踊る塚田くんの、全力でやらんと出来ん動きさえその脱力感でやるのか…!という点に魅了されていたなあと思い出してたんだけど、今年はスカした感じの余裕じゃなくて、単純に底のなさという意味での余裕を見せつけられた感じだった 終盤の畳み掛けがアツすぎる
— おさとう (@osato12) 2019年8月15日
これは幕張後の感想なんですけど、初日ならではの圧倒された感を加味してもやっぱりすごかったな…と今も思います。だって異常だったもの。
「疲れてからのA.B.C-Zはすげえ」っていう定説あるじゃないですか。今年はそのランナーズハイ(であってるかわからんけど)すらめちゃくちゃ遅かった。というか最後の曲だけだった気がする。「幸あれ」からの「FORTUNE」はまさしく““ハイ””だったとは思いますが。
つかぶろよんだ〜〜てっきりVanillaパターンでFORTUNEのサビが五関くんで感想が塚田くんなのかと思ってたよ…………それ踏まえてもっかいみたい…………もっかいみたいよぉ…………
— おさとう (@osato12) 2019年9月9日
そのハイ感に一役買ってたのが、あのバッキバッキの振り付けですよ~~~~~最高~~~~~~~!!もう曖昧にしか覚えてないけど、間奏でめっちゃ激しくなった記憶があって。これ五関くんなのか!と曖昧ながら驚いています。いやーまじでパフォ班の化学反応がアツすぎる。つかブロ読んで伝わってくる五関くんへのリスペクトが最高だったな。五関くんサイドのお話も聞きたいな~…
ッカ〜〜〜〜〜〜パンフよんで戸塚くんのセトリ組むセンスが抜群すぎたことを知る……そうだよねFORTUNEは最後にすることに意味があるよねそうだよね……かっこいい……かっこいいなあ……
— おさとう (@osato12) 2019年8月15日
あとはゼファコンで一番印象的だったのってやっぱラスト2曲の流れですよね。みんないってるけど。
幸あれ - これをとっつーが塚田くんのイメージ曲にあげてるの天才だと思いましたし「幸福ボイス」という表現が的確すぎて言えることがありません この曲の塚田くんパートは何もかも素晴らしい 歌い出し、サビ……きっとこれからたくさん助けられる曲なんだろうなと思います
— おさとう (@osato12) 2019年8月14日
仕草でいうと、幸あれの塚田くんが最後に両手をあわせてぎゅっと握って、天を仰ぐようにしてたのも印象的だったな 塚田くんがああやって祈ってくれたからには幸せにならねばと思ったんだ
— おさとう (@osato12) 2019年8月15日
まず「幸あれ」の話からしますね。
“ただの良い曲”って昔は全然興味なかったんです。まあ中二病と言ってしまえばそれまでなんですが。でもA.B.C-Zと出会って、あんなに気持ちを込めて一生懸命に歌ってくれて、寄り添ってくれて、素直に受け止められないわけがないから。気付けば真っ直ぐに受け止められるようになりました。
五者五様で素晴らしいのは大前提として、やっぱりこういう曲の時は戸塚田をみちゃうな。何とか届けようって、笑っちゃうくらい必死に歌ってくれる姿が愛おしくて、うれしい。
そして戸塚くんの言う通り塚田くんの歌声が本当に良いのです。甘くて優しくて、心地よくて。でも凛として強い。幕張初日で見た塚田くんの姿と、この歌声は、たぶんずっと忘れないと思います。
しかし、その「幸あれ」を最後にしないこと。「FORTUNE」でブチ上げて、たなびくフラッグを残して去っていく5人。カッケー…まじかっけかった…
FORTUNE - これをアルバムの最後に持ってくるのが、リンネのMVで五関くんが言ってた「もうここにいないよ」っていうのにめちゃくちゃしっくりきました 頼もしくてかっこよくて強くて わたしがA.B.C-Zを信じてきたのは間違いじゃなかったなって思える曲だし塚五の共作がアツすぎる
— おさとう (@osato12) 2019年8月14日
A.B.C-Zってほんとに止まることを知らない人たちなんですよ。常に進化し続けてる。そんなことは見てたらわかるけど、でも今まではあえてわたしたちと一緒にゆっくり歩いてくれていたし、隣を見たらいつでもそこにいてくれた。コンサートはいつも互いに向き合って終わってたんですよね。
でも、今回はそれをしなかった。5人はわたしたちを置いて、先を歩いていった。
そこから感じるのが心細さじゃなくて、頼もしさだから最高なんです。
ここから5人が切り開いていく景色を、新たに作り出すエンターテインメントを、まだまだ追いかけられることが嬉しくてたまらない。好奇心が溢れて止まらない。
満たされ続けているのに飽きることがない、最新が最高を更新していく彼らを追いかけていられるのは、本当に幸せなことです。
今年もA.B.C-Zのおかげで最高の夏を過ごすことが出来ました。
まだCOYの個人盤は全員分見てないから夏終わってない説あるけどね!終わらせないけどね!
「Saw me tight」編は書くんですけど、久しぶりにコスメの話とかもしたい気がする。
黄色いあれそれがそこそこたまってきたのでまとめておきたいんです~そのうち書きたいな。
コンサートのことは思い出したらTwitterに書きます。
ではまた!